今日は、お日和もよく川沿いの遊歩道をぶらりと散歩してきました。榛名山や赤城山など遠くの山並みも赤や黄色に色づき、とても美しく気持ちよかったです。
帰り道 “ベスちゃんずいぶん元気になったネ〜” と知り合いのKさんに声をかけられました。
お散歩から帰ると、ベスはベットと同化してグ〜グ〜お昼寝タイム!
今日も足・腰が弱らないように、光線治療しなくちゃネ!!
我が家の英国ゴールデンレトリバーのベスちゃん(12歳)のアンチエイジング治療(光線治療)をはじめました。治療している姿をみてね。
ネネちゃんは、パパ・ママの愛情をたっぷり受け、日々のんびりお暮らしです。
I家のお嬢さんから写真が届きました。
フラットコーテッドレトリバーのToToちゃん、初めての光線治療です。
今回もダラダラと生理が続き、終わりかけたかなぁと思ったらすご〜い出血、こりゃ大変 ! 獣医に駆け込み、診察や検査をして頂いたところ“大変激しい生理のようです。”と診断を受けて、子宮蓄膿症ではなかったのでホッとしました。
オーストラリアのブリーダーYさん宅に遊びに行った時に自然食品のお店で見つけたのが、タスマニア産レザーウッドハニーです。
英国のゴールデンレトリバークラブの会員になって10年が経ちました。イギリス本部で主催される行事に参加し、会員の方々とも交流する機会を得ることができました。ミレニアムパーティの時に出会ったのが、オーストラリアから参加されていたYさんです。彼女とは、とても仲良しになりシドニー郊外のお宅に何度か遊びに伺いました。彼女は、大変熱心なブリーダーで、数多くのドックショーに出場し(写真上 O様の父親)、何頭ものチャンピオン犬を保有しています。
私は、光線療法の相談、治療を20年以上続けています。最近では人間ばかりでなく、愛犬の治療についてご相談されるケースも多くなりました。
はじめまして!私と主人が英国ゴールデンレトリバーのベスのお話をしていきます。私たちは、長い間、白い英国ゴールデンを捜し求めてきました。英国のゴールデンレトリバークラブの会員にもなり、ご縁があってノルウェーの会員の方よりご好意で白い英国ゴールデンの子犬(呼名:ベス,生後3ヶ月)を譲って頂けることになりました。