獣医に犬も人と同じように閉経はあるのですかと尋ねたところ、年齢が高くなると閉経するとのことでした。ベスは、今、更年期の状態なのかしら・・・。生理が終わって状態が回復するまでは、光線治療も念入りにしています。使用する治療用カーボンもホルモン機能を整え、腫脹吸収作用の高い組み合わせで治療を行っています。治療時間もいつもより多めに、下腹部を1号集光して20分ぐらい治療しています。
いつもは、お休みポーズで治療していますが、今日は、カメラが気になって"パチリ"。
今度、光線治療の仲間(ワンちゃん)をご紹介します。